資格〜ファイナンシャルプランナー
人はそれぞれ生き方や考え方が違いますし、人生に対する夢や希望も千差万別です。もちろん家族や生活する環境・経済基盤も違います。しかし、どのような生き方をするにしても金銭的な問題は避けては通れません。
税金や公共料金・年金・教育資金・住宅ローン・生命保険・損害保険・不動産など暮らしの中の金融システムは益々複雑を極め、「何が最良」で「どれが最善」かを理解して選択をすることは非常に難しい状況になってきています。
そこで生まれたのが家計に関する幅広い知識を備えたファイナンシャルプランナーです。
つまり個人や家族が安心して暮らすために家計に関する金銭的な裏付け作りをアドバイスする家計のホームドクターのようなものです。
アメリカでは職業別電話帳にも「Financial Consultant/Financial Adviser」という職業の分類があり、40〜50万人がFPとして働いており、多くの個人や家族の暮らしを支えています。
FPとは、ファイナンシャルプランナー(Financial Planner)またはファイナンシャル・プランニング(Financial Planing)の略でファイナンシャル(財政・家計)のプランナー(立案・計画者)またはプランニング(計画を立てる)という意味です。さらにファイナンシャルプランナーは平成15年からはファイナンシャルプランナー技能士として国家資格になっています。
ファイナンシャルプランナー(FP)と呼ばれる資格者の形態は2種類に分かれ、ひとつは金融機関や保険会社など銀行や証券に属している「企業系ファイナンシャルプランナー」、もうひとつは「独立系ファイナンシャルプランナー」で金融機関等に属さず、金融商品等をセールスするのではなく、第三者的立場からアドバイスを行います。「e-ファイナンシャルプランナー 通信」は独立系ファイナンシャルプランナーが主催しており、常に中立な立場に立ち、お客様にとってベストな提案やアドバイスをします。
CFP(Certified Financial Planner)とは、CFP BOARD(米国CFP資格認定委員会)と提携し 導入された国際ライセンスです。
米国CFP BOARDとの提携により、日本FP協会がプロフェッショナルな国際資格(国際ライセンス)として、CFP資格を設けました。
CFP認定者はCFP BOARDに登録され、米国CFPR認定者に準じた業務基準や職業倫理規程、資格更新規程が適用され、CFP資格は、FPとして必要かつ十分な知識と経験を有し、あらゆる顧客ニーズに対し適切なアドバイスと提案書の作成ができ、また他のFPの模範となる確固たる職業倫理を身につけているFP技能者に与えられます。
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